


近年、国の政策として、国土交通省より美しい国づくりのための基本的な考え方と具体的な施策をとりまとめた「美しい国づくり政策大綱」が平成15年7月に発表され、さらに平成16年6月には「景観法」が公布され、これまでの機能重視の土木施設デザインからの方向転換が図られ始めています。
また、沖縄県においても、美しい自然、独特の歴史文化を求め訪れる観光客は年々増え続けており、その地域の自然、歴史、文化に配慮した土木施設の景観デザインが求められています。
景観デザイン部門では、昭和63年に那覇市の土木施設デザインマニュアルの施策に参画して以来、県内における景観デザインの先駆けとして、土木施設全般について、数多くの景観デザイン関連業務に携わってまいりました。その蓄積した技術力を活かし、地域性を踏まえた創造性豊かな景観デザインの技術提案に積極的に取り組んでいます。