


台風の来襲が多い沖縄県では、暴風雨や高潮によって河川や海岸沿いの住民は甚大な被害を受けてきましたが、本土復帰頃から進められてきた防護としての河川・海岸整備により、暴風雨や高潮による被害は軽減されてきました。しかし、近年では防護一辺倒の河川・海岸整備が見直され、利用者ニーズや自然環境、景観などに配慮した整備が求められています。
河川・海岸部門では、防護としての河川・海岸整備の技術提案はもちろんのこと、自然環境や景観、多様なニーズに対応したユニバーサルデザインなどに配慮した、機能的かつ快適で安全な河川・海岸施設整備の技術提案にも積極的に取り組んでいます。