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地域にはそれぞれの顔があり性格があり、それはそこに住む住民の個性を受け継いでもいます。今の地域づくりは、政策立案型だったこれまでとは違って、住民のアイデア(Plan)、行動力(Do)、調整力(See)を反映させるという視点が重要です。単に計画するだけではなく、計画内容がきちんと実現されるか、それが継続されて地域に利益を生み出せるかという点まで見通す力が求められます。
こう考えると、個性をいかした地域づくりは簡単なようで、とても難しい問題です。特に沖縄県には、米軍基地、高い失業率、離島、亜熱帯性気候など本土とは異なった特徴が多く、全国一律ではないプラスアルファの考え方が求められます。
私たちは、これまで国や沖縄県、市町村などから業務を受託し、市町村総合計画、産業振興、軍用地跡地利用計画、中心市街地活性化、離島振興、雇用促進などを行ってきました。これからはより経営的な視点を強めて、地域がそしてそこに暮らす人が自立・自律できる方法を多面的に提案していきます。
図は、報告書概要編より:国際交流・協力の範囲
図は、「自然環境およびリゾート景観と調和した質の高いインフラ整備」の考え方。
温水プール整備イメージ