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この10年間で木造住宅総数が半減するなど、沖縄の古民家は危機に瀕しています。
当社は平成21〜22年度に実施された「沖縄の古民家保全・再生・活用調査事業」(沖縄県土木建築部住宅課)にコンサルタントとして関わった経緯から、沖縄の木造建築技術が集約された古民家を当社にとって看過できない資源だととらえて政策研究を続けています。
その一環として、2011年7月28日(木)に沖縄の古民家を考える研究会を開催しました。主として景観資源として古民家をとらえ、古民家景観(集落景観)を残していくために必要な取組について、全国の事例や景観法等の施策動向などから検討しました。
そのときの研究内容を整理したレポートを下記に掲載します。
●技術レポート Planning001
(PDF:約282KB)
平成23年10月21日〜23日に、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて「第25回沖縄県トータルリビングショウ」(主催:沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が開催されました。トータルリビングショウは県内最大の住宅関連総合展示会で、様々な企業が出展し商品を紹介する他、あわせて各種講演やセミナーも開催されます。
その中で、22日(土)沖縄県が主催した「これからの住まい――多様な住生活の展開」と題された講演会にて、平成21〜22年度に実施された「沖縄の古民家保全・再生・活用調査事業」(沖縄県土木建築部住宅課)にコンサルタントとして関わった経緯から、当社社員が古民家についての報告を行いました。
報告内容は、事業の紹介や沖縄の古民家が急速に失われている現状、古民家を再生・保存し活用していくための課題等についてです。その他、本講演会では、環境共生住宅のすすめや、県の担当者から東日本大震災の震災現場の報告、ディスカッション等が行われました。
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| 2011/07/28 | 古民家を景観資源としてとらえた場合の保全手法の検討(沖縄の古民家を考えるシリーズ1) |